強みも課題も丸見え:カセガク全クラスの今が分かるスクリムまとめ

カセガクのスクリムが始まって本格的にチーム練習がスタートしたね

うん。各クラスの育成方針が見れてこれからが楽しみだよ。

スクリムはどんな感じだったの?

じゃあ今回は、カセガクのスクリムについて解説するよ。
この記事では、k4senさんが手がけるLoL企画「k4sen学院」1期生のスクリムをまとめて紹介します。企画の詳細については、k4senさんのXをご確認ください。
k4sen クラス
| クラス | TOP | JG | MID | ADC | SUP | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| k4sen | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| Alpha | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| k4sen | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| Alpha | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
k4senクラスのスクリムは、スタートダッシュがかなりできている印象でした。1戦目はケイトリンの射程を活かして序盤からBOTを破壊し、MIDは無理せず耐え、TOPも安定して勝ち切っています。レーンの役割分担がはっきりしており、勝ち筋が見えやすい試合でした。
特に良かったのはJGの運用です。クリープ湧き直しの20秒前にリコールして再度フルクリアへ戻る「20前システム」をルール化しており、ファームを落とさずにチームへ時間を割けています。2戦目は全レーン主導権を持てないレイトゲーム構成でしたが、ファーム量とマクロ理解が高く、ドラゴンファイトの準備やバロンバフの活かし方まで既に形になっていました。
課題はMIDの強化です。CSは取れており生存もできるようになったため、次は集団戦でのバリューを出す段階です。その他は初心者組が経験を積むことが重要になります。このチームはルールを作ってオブジェクトに触る意識が強く、スタートダッシュがかなりできている印象でした。
昏昏アリア クラス
| クラス | TOP | JG | MID | ADC | SUP | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アリア | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| Axel | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| アリア | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| Axel | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| アリア | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| Axel | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| アリア | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| Axel | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
昏昏アリアクラスは「BOTを勝たせて試合に勝つ」という勝利の型ができています。明確なビジョンがあるため、JGとMIDの有利をBOTへ還元する動きが一貫しており、チーム全体のフォーカスが合っています。キャリーの存在がはっきりしているぶん、周りもよくキャリーを見ていて、ピール意識が高い点も強みです。
個々の成長も見えます。SUPはレオナでエンゲージの嗅覚を育てつつ、オブジェクトに合わせた視界管理が上達しています。MIDはキャリーポテンシャルがあり、JGも下側オブジェクトを積極的に狙えるため、BOT中心のゲームプランと噛み合っています。一方でTOPは支援が薄い中でも粘っており、ファイターらしくソロキルのチャンスも作れていました。経験を積めば、強いTOPレーナーになりそうです。
課題は中盤以降のマクロ面です。オブジェクト状況を見て、サイドにいるTOPとMIDをどう配置するか、オブジェクト周りの視界取りと維持が次のテーマになります。またTOPがイグナイトを持つ以上、レーン戦からキルを狙い、そこで作った優位をチームのテンポに繋げたいところです。勝利の形があるのは大きな武器なので、あとは中盤以降の整理が進めばさらに安定して勝てるクラスだと思います。
Axel Syrios クラス
| クラス | TOP | JG | MID | ADC | SUP | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アリア | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| Axel | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| アリア | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| Axel | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| Alpha | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| Axel | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| アリア | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| Axel | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| アリア | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| Axel | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
Axel Syriosクラスは、各ロールの個性がはっきりしており、成長の伸びしろが多いチームです。TOPはタンク運用ながらウェーブ管理ができており、耐えるだけでなくソロキルまでするほどの強さがあります。MIDは初心者ですがマップをよく見て敵情報の報告ができており、序盤に負けてもサイドでファームして戻ってこられるのが良い点です。ADCも初心者ながら向上心と練習量で日々上達しており、集団戦で殴っている相手の報告までできているため、今後の成長が楽しみです。
一方で課題はJGに出ています。自身のファームと、ガンクやオブジェクトへのアクションのバランスがテーマです。序盤にキルを取っても相手JGとのファーム差で有利を失ったり、レーン状況的に無理をしてオブジェクトを狙った場面が印象に残りました。個人の自力はあるため、ここが整理できるとチーム全体の勝ち方が安定していくはずで、チームゲーム寄りの成長に期待したいです。
SUPはニーコがかなり上手かった印象で、メイジSUPでレーン主導権を握る意識が高いです。ここにタンク兼エンゲージ系のピックが増えていくと、構成の幅が広がり、試合展開への対応力も上がりそうです。現状でも光る部分が多く、特にMIDとADCの伸びしろが見えるチームなので、次回のスクリムでどこまで形になってくるか注目したいクラスです。
Alpha Azur クラス
| クラス | TOP | JG | MID | ADC | SUP | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| k4sen | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| Alpha | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| k4sen | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
| Alpha | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| Alpha | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| Axel | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | WIN |
Alpha Azurクラスは、ADCが初心者であることを前提に、JGとMIDでゲームを作りたい狙いがはっきりしています。BOTはスウェインを置いてレーン段階で大崩れしないようにしつつ、基礎を学んでいる最中です。いまは「負けない」「SUPとの立ち位置」を優先し、将来的にシヴィアやジンクスなどのマークスマンへ繋げていく流れだと見えます。
構成面では、APCを出す都合上、TOPとJGでADファイターをよく出してバランスを取っています。ダメージ配分の設計が明確で、チームとして成立させる意識はできています。現時点では「BOTは耐える・学ぶ」「TOPとMIDで展開して勝ち筋を作る」という、現実的なプランに寄せている印象です。
課題であり伸びしろは、やはりADCである夕雷くれなの成長です。APCでレーン戦をごまかせる場面はあっても、今の環境では終盤の集団戦でADCの火力が必要になります。レーン戦の動きは日々良くなっているので、火力役としての立ち位置や殴り続ける感覚が身につけば、一気にチームの勝ち筋が太くなるはずです。今後の伸びに期待したいクラスです。
まとめ
今回のスクリムは、各クラスの「勝ち方」と「今どこまでできているか」を整理できる現状把握回でした。k4senクラスはルールを作ってオブジェクトに触る意識が高く、序盤の主導権づくりからレイト構成でのマクロまで、すでに勝ち筋が形になっています。昏昏アリアクラスはBOTキャリーという明確な勝利の型があり、JG・MIDの有利をBOTへ還元してフォーカスを合わせられているのが強みでした。
一方で、伸びしろが見えるのはAlpha AzurクラスとAxel Syriosクラスです。Alpha AzurはADC初心者を前提にAPCでレーンを崩さず学ぶ段階で、最終的にマークスマン運用へ移行できるかが鍵になります。Axel SyriosはTOPとSUPの強みが光りつつ、MID・ADCの成長が楽しみで、JGはファームとアクションのバランスを整えることでチーム全体が安定しそうです。全体として、どのクラスも「課題が次の練習テーマとして見える」内容で、今後の伸びが期待できるスクリムでした。

どのクラスも特色があって、今後の成長が楽しみだよ。

期末試験まで、時間があるからもっと強くなるね。















































