【LCPノックアウトステージ】MATCH1〜4まとめ|SHGがGAMにストレート勝利、GAM&CFOまさかの敗退

うお~!SHGがベスト4に入った~!!

しかもGAM相手にストレート勝ちだよ。これは熱い!

SHGは応援してたけどさ、GAMとCFOがまさかこんなに早く敗退するなんてな……。

ほんとそれ。じゃあ今回はMATCH1〜4の4試合を、結果と見どころ中心に振り返っていこう!
ノックアウトステージでは、1試合の重みが違います。今週は、SHGの躍進に加えて、GAMとCFOの敗退という波乱も起きました。この記事では、ノックアウトステージのMATCH1~4をまとめて解説しています。
今週のトピックス
ノックアウトステージが開幕しました。負ければ即敗退となるROUND1は、いきなり重い戦いから始まります。初戦はSHG vs GAM、次戦はCFO vs GZです。そして今週は、「まさか」の展開になりました。
昨年から強さを見せてきたGAMとCFOが、ROUND1で敗退です。いきなりの特大の番狂わせが起きたことで、トーナメント全体の空気が一気に変わりました。
勢いそのままに波乱を起こしたSHGは、GAMの想いも背負ったTSWと対決します。一方、上り調子のGZは、同じく今年からLCPに参戦したDCGとの一戦を迎えます。「勝って当たり前」が通用しない――ノックアウトステージの怖さと面白さが、詰まった週になりました。
試合レビュー
まずは今週のMATCH1〜4の中から、レッドが選ぶベストマッチ、ふぉーが選ぶベストマッチをそれぞれ紹介します。見どころを押さえたうえで、最後に試合結果を一覧表で整理してから、各試合のレビューに入っていきます。
レッドが選ぶ ベストマッチ

やっぱ今週はSHG vs GAM戦だろ!
今週レッドが選ぶベストマッチは、SHG vs GAM戦のGame 3です。SHGはかなりのレイトゲーム寄りの構成で、特にTOPは勝てるようになるまで相当時間がかかります。そのため、MIDとBOTを崩されずに時間を稼ぐことが重要でした。
そんな中でSHGは、序盤のTOPリバーのスカトルクラブを巡る少数戦を制して最高の滑り出しを見せます。TOPとMIDにキルが入り、さらに相手ジャングルへの干渉も重ねて主導権を拡大しました。その後は流れを手放さず、オブジェクトを着実に獲得しながら全レーンを押し上げていきます。バロン前の集団戦も完璧に勝ち切り、バロンとドラゴンソウルを獲得しました。その勢いのままゲームを締めて勝利しました。

勝ったからこそ笑える“迷シーン”もありました。BOTレーンのレーン戦で、SHGのアフェリオスがスレッシュのランタンを拾って逃げようとする中、GAM側のBOTレーナーがランタン周辺にワードを3つ置いて阻止するという場面です。それほどまでにGAMの「勝ちたい」という執念が見える一方で、それを抑え込んでBO5をストレートで勝ち切ったSHGの完成度も際立ちました。
レッド的には、GAMの執念とSHGの冷静な試合運びが同時に味わえる、今週を象徴する一戦だったため、このGame 3をベストマッチに選びました。
ふぉーが選ぶ ベストマッチ
ふぉーが選ぶ今週のベストマッチは、GZ vs DCG戦のGame 2です。試合としては負けてしまったGZですが、10Kゴールド差を覆して大逆転勝利したの内容があまりにも印象的でした。
GZのMIDはLv1の段階で相手のカシオペアとバードから大ダメージを受ける苦しい立ち上がりとなりました。キルは発生しなかったものの、レーン戦の主導権を握りづらいスタートです。その一方で、GZのBOTにいるユナラは有利を築けそうな雰囲気があり、序盤の救いになる存在でした。
しかしレーン戦が終わると、DCGのコーキが巧い動きでユナラを釣り、集団戦を制します。これを皮切りに、GZとDCGはリプレイが追いつかないほどのテンポで集団戦を連発。勝敗がその都度入れ替わる、まさにシーソーゲームへ突入しました。

そのシーソーゲームを終わらせたのはDCGでした。DCGは、サモリフにいる全ADC泣かせのCCチェインをユナラに叩き込み、集団戦を勝ち切ります。以降は「GZのキャリーにいかにCCチェインを決めるか」にフォーカスし、集団戦を次々と勝利しました。ついにはバロンを獲得して10Kゴールド差を作り、勝利目前まで試合を運びます。
しかし、ここでDCGに綻びが出ます。BOTのインヒビタータワー前の集団戦で入りすぎてしまい、GZが反転しました。そこからGZが集団戦を勝ち切ると、勢いのまま進撃を続けてゲームを奪い取りました。
合計60キル、41分超えのロングゲームを制したのはGZでした。全ADCも歓喜するような、見事な“逆転劇”でした。ふぉー的には、今週のノックアウトステージで最後まで目が離せない一戦だったため、このGame 2をベストマッチに選びました。
試合結果
それではここで、MATCH1〜4の試合結果を一覧で整理します。
| 対戦カード | 結果 |
|---|---|
| SHG vs GAM | 3-0 |
| CFO vs GZ | 1-3 |
| SHG vs TSW | 1-3 |
| GZ vs DCG | 1-3 |
今週は、SHGとGZがそれぞれ大きなドラマを残しました。SHG vs GAMは、Game1・2で序中盤こそイーブン〜やや劣勢だったものの、終盤の集団戦で一気にひっくり返し、3-0のストレート勝ちです。特にSHGのバロン前の集団戦は判断と入り方が秀逸で、レギュラーステージ初週に同場面で事故が目立った頃からの成長を強く感じました。
GZ vs CFOは、CFOの難しい仕掛けをGZが的確に受け止めた一戦で、Game1・2のCFOはエンゲージが難しい構成だったこともあり、返しの上手いGZとの相性が悪く見えました。
続くSHG vs TSWでは、TSWの強さを痛感します。集団戦で譲ってもオブジェクトで優位を取るうえ、レイト構成でも序盤から有利を築いてスノーボールする展開は、さすがレギュラーステージ1位でした。DCG vs GZはDCGの手数の広さが光り、Game2で10K差を逆転されても崩れずBO5を勝ち切りました。勝ち上がったTSWとDCGがWinners側に回った一方で、ダブルエリミネーションのため、SHGとGZにもまだ優勝のチャンスは残っています。
まとめ
今週のノックアウトステージは、「波乱」と「実力」を同時に突きつけられる週でした。SHGはGAM相手に3-0で勝ち切り、特にバロン前の集団戦での判断力はレギュラーステージ序盤からの成長を感じさせました。一方のGZもCFOの難しい仕掛けを的確に返し、試合運びの堅さを見せています。勝ち上がったTSWとDCGは、集団戦の強さだけでなくオブジェクト管理や手数の多さで“勝ち方”を提示し、上位勢にふさわしい内容でした。とはいえダブルエリミネーションのため、敗れたSHGとGZもここで終わりではありません。次週はLosers側での再起が焦点となり、Winners側のTSW・DCGにどこまで迫れるかが見どころです。

次はいよいよ、LCPの王者が決まるんだな!

そうそう!しかもFirst Standの切符もかかってる。どこが優勝するか楽しみだよ!

